昭和という過ち
¥990
その他

昭和という過ち

原田伊織

SBクリエイティブ2021年2月9日

(1)

あらすじ

昭和維新という明治への回帰運動が日本を亡国の道へと導いた! 日本を軍国ファシズムへと導いた昭和維新は、歴史を歪めた長州人によるテロリズム至上主義から始まっている。 幕末の志士と昭和の青年将校の共通点とは。なぜ無謀な戦争を始め、一貫性のない戦略を策定し、愚かな戦術を繰り返したのか。 それは天皇原理主義者による天皇の政治利用と、政官財の癒着の構図にある。その事実を明らかにするとともに、現代までつながる日本の問題点を浮き彫りにする。 序章 三島由紀夫自決と「昭和元禄」 第一章「昭和維新」とは何か 1 「天誅組」の亡霊 2 英雄となったテロ実行犯 3 逆賊となった二・二六事件の将校たち 第二章 暴走する関東軍 1 無責任な事件収拾と陸軍の政治介入 2 満州事変 3 豹変する新聞メディア 第三章 神性天皇の時代 1 幕末勤皇論の発生 2 「天下の副将軍」水戸黄門の愚かしさ 3 昭和維新に登場した吉田松陰 4 ビジョンなき討幕クーデター 5 天皇機関説の抹殺 第四章 象徴天皇の時代 1 「二度と過ちは繰り返しません」 2 誰が天皇を引っ張ろ出したのか 3 家康の不覚 4 生き続ける「長州型」政治 終章 外交と戦争〜隷属国家の未来〜

書籍情報

ISBN
9784815607616
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2021年2月9日
ジャンル
その他
この本をシェアする
昭和という過ち - 原田伊織 | BookTrend