大阪ことばの謎
金水敏
2025年4月30日
SBクリエイティブ
雑学・出版・ジャーナリズム
3.91 (14件のレビュー)
書籍概要
【メディアで紹介されました!】 *TBSラジオ「井上貴博 土曜日の「あ」」(6/14)著書紹介 *毎日新聞(6/16)著者インタビュー *聖教新聞(6/26)著者インタビュー *Meets Regional(7/1)図書紹介 *読売新聞(7/20)岡本隆司さん書評 *MBSラジオ「福島のぶひろの いんじゃない?」(8/22)著書紹介 *TBSラジオ「井上貴博 土曜日の「あ」」(8/30)著者出演 *テレビ大阪「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」(1/13)著者出演 一度キチンと知っておきたかった 「大阪ことば」のあれやこれや。 目からウロコとはこのこと! ほんまにほんまに。 ーー万城目学(小説家、大阪府出身) なぜ大阪弁・関西弁的な表現をつい使ってしまうのか? その問いの先に、私たちのコミュニケーションを背後で支えている感覚が見えてくる。 ことばと文化をめぐる知的冒険! 多彩なオノマトペ、アクセントの音楽性、ステレオタイプの成立と変容ーー。 日本語学の泰斗にして役割語研究の第一人者が、文楽、落語、小説、漫才、インタビュー、マンガ、アニメ、ドラマ等の幅広い資料を参照しながら、ことばと文化をめぐる謎に正面から挑む。 「大阪弁(そして広く関西弁)は、いろいろと謎の多い言語です。(中略)そして最大の謎は、明治時代の標準語成立以後、各地の方言が急速に弱体化していく中で、大阪弁・関西弁が未だに強い存在感を保ち続けているどころか、日本全国の日本語話者に影響を与え続けている点です。本書は、これらの謎に精一杯取り組んで、解き明かすことを目標としています。」(「はじめに」より)
詳細情報
- ISBN
- 9784815624712
- 出版社
- SBクリエイティブ
- 出版日
- 2025年4月30日
- カテゴリ
- 雑学・出版・ジャーナリズム