これからの倫理と看護 第2版
¥2,970
基礎看護学

これからの倫理と看護 第2版

手島恵

日本看護協会出版会2025年2月18日

なし

あらすじ

❝これからの看護職❞として知っておきたい「倫理」と「看護」。タイムリーなテーマを追加した、待望の改訂版! 著者が長年にわたって倫理について経験したり、学んだり、考えたりしたことをまとめた集大成の書。 対話、倫理綱領、脳科学、礼節、SDGs、地球倫理、健康格差、多様性… 知っておきたい様々なキーワードを糸口に、看護職として「これから」アップデートすべき倫理観について考察します。 第2版では、日本看護協会、国際看護師協会の「倫理綱領」を更新し、新たに「看護の大切な価値」「看護職のウェルビーイング」「ワン・ヘルス・アプローチ」について加筆しました。 第1章 いのちの対話  1 現代社会における死の様相  2 これからの看護職が担う責務  3 人を中心にした包括的ヘルスケアサービス  4 患者からパートナーへ  5 対話  コラム 対話する力 第2章 看護実践と倫理  1 倫理とは何か  2 専門職としての価値  3 VUCAの時代に  4 看護実践を支える価値 倫理綱領と業務基準  5 日常倫理  6 意識がないという危険なレッテル  7 「なぜ、ことばをかけるのか」  8 患者ー看護師関係を支えるもの  9 神経生理学的な視座からーオキシトシン  10 礼節:リーダーシップから関係的主導への変遷における鍵  11 価値観と倫理  12 患者の価値を尊重するということは  13 倫理的に考える際のポイント  14 倫理のアプローチ ジレンマと倫理原則を超えて  コラム 大切なことは何か 第3章 看護管理と倫理  1 管理と倫理ー価値観の共有  2 なぜ価値観の共有が重要なのか  3 倫理的な問題が起こりにくい組織づくり  4 語りを通した価値観の共有  5 看護の大切な価値とは?  6 看護職のウェルビーイングの重要性 第4章 認知容易性と倫理  1 カーネマンの二重過程理論  2 倫理の陥穽 第5章 SDGsと地球倫理  1 持続可能な開発目標と看護  2 SDGs 言葉から行動へ  3 地球倫理の視点  4 気候変動  5 健康の社会的決定要因と社会正義  6 多様性ー寛容と幸福  7 対立を超える方略  コラム 地球規模で考えて、地域を大切にして、いつも肯定的に行動する 第2版のあとがき 初版のあとがき

書籍情報

ISBN
9784818029088
出版社
日本看護協会出版会
発売日
2025年2月18日
ジャンル
基礎看護学
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