ゆるりとはじめる精神科の1冊目
¥4,620
臨床医学専門科別

ゆるりとはじめる精神科の1冊目

別所 千枝/中村 友喜

じほう2021年6月2日

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あらすじ

●向精神薬の処方を見るとドキドキしてしまう人へ ●はじめての精神科にピッタリ!患者さんのギモンもすっきり解決 ●患者さんとの「よくあるケース」で、何をどう聞くか、どう伝えるかがわかる 近年、病院でも薬局でも、精神科の患者と接する機会が増しています。向精神薬の処方意図がわからない、患者対応に関する悩み、副作用の評価が難しいなど、困った経験をしたことありませんか? 本書は、知っているようで意外に知らない精神疾患とその症状、向精神薬の使いどころ、副作用・相互作用など、押さえておきたい知識をわかりやすく解説。また、患者とのよくあるケースを描いた「ものがたり編」では、薬剤師視点で患者との接し方、話の聞き出し方など、明日からの服薬指導・患者対応に活かせる内容がリアルに描かれています。本書を読めば、精神科領域はもっと面白くなります! 第1章 総論 1 精神疾患をもつ患者との関わり方 2 患者とのコミュニケーション、どうとる? 3 医師の処方の考え方を知ろう 4 剤形の使い分け 5 ポリファーマシーの捉え方と対応 第2章 疾患編 1 うつ病 2 双極性障害 3 統合失調症 4 不安症 5 睡眠障害 6 認知症 7 せん妄 8 発達障害 9 薬物・アルコール依存 第3章 薬剤編 1 向精神薬の受容体プロファイル 2 注意したい薬物相互作用 3 現場でみられる主な適応外使用 4 抗うつ薬 5 気分安定薬 6 抗精神病薬 7 抗不安薬 8 睡眠薬 9 認知症治療薬 10 発達障害治療薬 11 精神科領域で使われる漢方薬 第4章 有害事象編 1 悪性症候群 2 錐体外路症状 3 セロトニン症候群 4 リチウム中毒 5 アクチベーション症候群 6 抗うつ薬による中断症候群 7 認知症治療薬による興奮 8 発達障害治療薬による不眠 9 高プロラクチン血症 10 水中毒 11 血栓塞栓症 12 不整脈 13 抗うつ薬による消化器症状 14 腸閉塞(イレウス、便秘) 15 誤嚥性肺炎 16 糖尿病 17 体重増加 18 下部尿路症状 19 スティーブンス・ジョンソン症候群 20 ベンゾジアゼピン系薬などによる骨折 第5章 精神科ものがたり編 1 抗精神病薬を減量したい 2 眠れないので、睡眠薬を増やしてもらえませんか? 3 不安が強く、いろいろと聞いてくるうつ病患者 4 この薬、たくさん飲めば死ねますか? 5 包丁を握りしめたせん妄患者 6 この患者さん、もしかして錐体外路症状? 7 これって認知症ですか? 8 打ち明けづらい副作用 9 統合失調症? それともうつ病? 10 いつも薬が余ってしまう患者 11 患者さんからの長電話 12 赤ちゃんが欲しいので薬をやめます 13 深夜に出会った素足の患者 14 ジェネリックなんて絶対に飲みたくありません! 15 体重が増えたの、薬のせいなんじゃないの?

書籍情報

ISBN
9784840753586
出版社
じほう
発売日
2021年6月2日
ジャンル
臨床医学専門科別
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