あらすじ
それぞれの持ち味を生かして発展を目指す 1970年に世界初のチタン・ケースの腕時計“X-8 クロノメーター”を発売して以来、チタンの製造技術と表面硬化技術を発展させてきたシチズン、セイコーエプソンの先端技術を生かして文字盤の加工法の開発を進めるオリエントスター、「挑戦と進化」をモットーに新しいユーザーの開拓に挑むカシオ。それぞれの特徴的な製品開発と新作をみていきます。 ミュージシャンの時計談議ーーーセイコー 川内谷卓磨 & 東京時計精密 岡田樂 2022年のGPHGでクロノメトリー賞を受賞して注目を集めた“グランドセイコー KODO コンスタントフォース・トゥービヨン”を開発した川内谷卓磨氏、ヒコみづのジュエリーカレッジの卒業制作として腕時計型メトロノームの“テンポ・ルバート”を作った岡田樂氏。おふたりは時計の世界に入る以前はミュージシャンとして活動をしていました。彼らが「時計。音楽。天職」を語り合います。 注目したい新作 ダニエル・ロートの“エクストラプラット スースクリプション”と“トゥールビヨン ローズゴールド”、NAOYA HIDA & Co.初の複雑時計の“NH TYPE 6A”、ユリス・ナルダンの“ダイバー エアー”と“フリーク X ゴールドエナメル”、コンスタンチン・チャイキンの“ジョーカー・アイアンマスク”、“ジョーカー・ゴールデンマスク”のほか、ブライトリング、タグ・ホイヤー、ブランパン、ラドーなどの新作を取り上げます。
書籍情報
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