本書の原本『配色總鑑』(全六巻)は、昭和八〜九年にかけて刊行された。モダンで多様化する色彩の時代に、色の重要性にいち早く着目し、現在の色彩研究の礎をつくった和田三造によって考案された三四八の配色を収めた、知られざる名著『配色總鑑』を新装・改訂版として復刻。