あらすじ
本書は、中堅・新進気鋭の研究者が中心となって、新たに編んだ「政治学」の入門書です。 <政治学は、しばしば政治部記者などによって、政治論評的に講じられることも多い。たしかに、そちらのほうが一般受けする部分もあろうが、マスコミ人は自分の経験を拡大解釈しがちで、学説史や理論を軽視する傾向がある。「政治学」は、やはり「学問」なのであって、まずもってテキストで、基礎を学習することが欠かせないものである。>(「まえがき」より) 国の内外を問わず、さまざまな問題が起き、混乱が続き、「政治」の役割が問われています。民主主義と自由主義の意味も、問われています。そのような時代だからこそ、真剣に、基礎から「政治とは何か」を学びたい読者に、本書をおくります。 第1章:政治権力と政治的リーダーシップ 第2章:政治思想と政治意識 第3章:自由主義と近代政治思想 第4章:デモクラシー 第5章:議会政治 第6章:政治制度 第7章:政党・政党制、および日本の議会政治 第8章:選挙制度、投票行動、および政治資金 第9章:利益集団と圧力団体 第10章:現代の行政国家と官僚制 第11章:大衆社会から高度情報化社会へ 第12章:国家 第13章:政治体制 第14章:国際政治と国際政治経済 第15章:政治学の発展
書籍情報
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