孤独という名の生き方
家田荘子
2017年2月7日
さくら舎
エッセイ
3.5 (2件のレビュー)
書籍概要
孤独のなかから生きる力が満ちてくる! 女優など数多くの職業に就き、現在は作家であり、高野山真言宗の僧侶・行者でもある著者は、孤独のなかから第一歩を踏み出している。 これまで4回結婚してるが(3回離婚)、人は「ひとり」の存在であり、家族がいようとシングルであろうと「孤独であること」が新しい力と喜びを生み出してきた。著者の身体を張った半生は、まさに「孤独という名の生き方」で、人生を強く生き、喜びを感じる一冊! 第1章 ひとりという大切な時間 第2章 孤独が生きる喜びを生む 第3章 ありのままの自分でいる 第4章 ひとりで第一歩を踏み出す 第5章 いいことを考えるといいことがある
詳細情報
- ISBN
- 9784865810882
- 出版社
- さくら舎
- 出版日
- 2017年2月7日
- カテゴリ
- エッセイ