あらすじ
現役の介護職員から同じ現場で働く介護職の皆様へ送るエール! 誰かの手助けをしたいと思って飛び込んだ介護の仕事です。 しかし、なかなか思ったように行かずにツライことや、心身ともにキツイこともあります。 さらにはヤメタイという気持ちに発展するかもしれません。 そんなときにこそ、介護職の楽しさを思い出して気持ちをリセットしてほしいのです。 今を乗り越えることで、未来の笑顔に出会えます。 そう信じて介護の仕事を今一度見直すきっかけになれたら幸いです。 <目次> 第1章 「こんなはずじゃなかった!」なんでこの仕事を選んでしまったのかと心揺らいでいるのはあなただけではありません。 「毎日忙しくて同じことの繰り返し、将来に希望があるのか不安です」 「業務と時間に追われてゆっくりお年寄りに向き合うことができません」 「頑張っているのに、他職種から下に見られている気がします」 「本当は優しくしたい気持ちはあるのにイライラしてしまいます」 「事故を起こしたらどうしようって心配で怖いです」 「高齢者同士のもめごと、高齢者からのクレームの対応が辛いです」 「いくらお年寄りからでも、こんなことを言われるなんて傷つきます」 「認知症の人に怒られてショックです」 「レクリエーションが苦手で憂鬱です」 第2章 介護職は社会を変えることも可能な伸びしろの大きい職種です。 「経験こそが介護職の大きな武器です」 「高齢者から教えてもらったことを次世代につなぐ伝承者です」 「介護の知識を家族や地域にシェアするコーディネーターです」 「社会に不十分なことに気づき、社会を変えるイノベーターです」 「人生や死生観を考える哲学者です」 「医療従事者ではありませんが命を支えています」 「最後まで人間であることの尊厳を支え希望をもたらす灯りです」 第3章 介護職限定の特権を知れば、仕事はもっともっと楽しくなります。 「密接な関わりが特別な関係を築きます」 「触れることでハッピーな気持ちがあふれ出てきます」 「介護特有の多種多様な仕事はチャンスの宝箱です」 「家族も知らない秘密のお話は驚きと楽しさでいっぱいです」 「相手のことをとことん考えると、やる気スイッチが入ります」 「励まし、慰め、温かさと優しさ…心にずしんと響きます」 「認知症の人と接する時、未知の自分に出会います」 「高齢者が人生最後に築く人間関係の相手は介護職のあなたかもしれません」 第4章 社会や人の評価より自分自身の心の充実を大切にしましょう。 「介護の仕事は本当に3Kですか?」 「介護の仕事をしようと思った時のことを思い出しましょう」 「私は介護職です。と自己紹介することから始めましょう」 「まずは自分を大切に、頑張りすぎない程度に頑張りましょう」