米朝ばなし
¥1,056
地図

米朝ばなし

桂 米朝/司馬 遼太郎

講談社1984年11月

(7)

あらすじ

親しまれ続けた落語の主人公ゆかりの場所100箇所あまりを、上方諸地に訪ね、その数々を名文で語った、笑いの巡礼記ーー。古典落語の世界は、庶民がその人生の哀歓を生きた社会である。横町のきいやんや大家の娘(とう)さんの姿を、「三十石船」のくだった淀川、「野崎参り」の道筋からすくい出し、彼らの息吹きをよみがえらせる。軽妙な語り口で紡がれ、かえらぬ上方のいにしえが見事に活写される、「もうひとつの落語」がここにある。稀代の名人・桂米朝の昔語りがたっぷり。落語が好きでたまらない人にも、探訪記やエッセイを愛する人にも、かけがえのない一冊!

書籍情報

ISBN
9784061833654
出版社
講談社
発売日
1984年11月
ジャンル
地図
この本をシェアする
米朝ばなし - 桂 米朝/司馬 遼太郎 | BookTrend