あらすじ
レシピ(献立)・栄養計算・発注の食品名(食品番号)、同じものを選んで計算していませんか? 調理の形態によって栄養計算や発注の食品名(食品番号)は変わります。食品の選び方を間違えたら終わりです。栄養計算も間違いです。ですから食品を正しく選んで正確な栄養計算を行い、栄養食事指導や献立作成に役立てましょう!また食品成分表は食育(栄養教育)にも役立つので、上手に内容を活用しましょう。 ◆本書籍は栄養計算を正しく行うための前段階の知識を提供するものです。食品選択の仕方をはじめ、食品成分表に関する基本的な知識を記すとともに、きちんと理解ができているかを確認するため演習問題も掲載しています。 第 1 章 食品成分表とは何かを知っておこう 1.1 食品成分表とは 1.2 食品成分表は改訂のたびに何が変わっているのか 1.3 食品成分表を必要とするとき 1.4 「成分表2020」の見方 1.5 「成分表2020」のなかを見てみよう ◆食品成分表の例(にんじん) 1.6 成分表の調理した食品 【演習問題1-1】 第 2 章 食品成分表を使って栄養計算をしてみよう! 2.1 「日本人の食事摂取基準」と「食品成分表」の関係 【演習問題2-1】【演習問題2-2】 2.2 献立作成のための給与目標量を計算してみよう 2.3 栄養計算を行う前に理解しておくべきこと 【演習問題2-3】 2.4 栄養計算にチャレンジしてみよう! 【演習問題2-4】 第 3 章 食品成分表を食育や栄養教育に活用しよう 3.1 食文化と食品成分表 3.2 主食,主菜,副菜の食事スタイルと食品成分・食品成分表 3.3 主食に合うパン,おやつに合うパン 3.4 日本人の食生活と大豆のかかわり 3.5 オリジナル食品の成分量を計算してみよう 3.6 野菜をゆでる方法が異なると,食品成分量も変化する 3.7 嗜好飲料の特性を理解して飲み物を選ぶ 3.8 エネルギー量を気にしたい甘い嗜好飲料 3.9 調味料に含まれる食塩相当量 3.10 和食と洋食に含まれる食塩相当量 3.11 3 種類のカレーと 3 種類のハンバーグ 3.12 日本の食文化がわかる煮豆の料理名 3.13 だし類の比較 [付表] 計量カップ・計量スプーンによる質量表