人類はどれほど奇跡なのか 現代物理学に基づく創世記
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科学・技術

人類はどれほど奇跡なのか 現代物理学に基づく創世記

吉田 伸夫

技術評論社2023年3月3日

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あらすじ

▼これは物理現象としての、人類の物語。 ▼「人間とは何か」「我々はどこから来てどこに行くのか」__こうした問いに対し、本書は「人間は物理現象である」という立場から論を展開していく。人間の存在は、物理法則を超越した奇跡ではない。しかし、今ここに知性と意識を有する人間として生きていることは、無数の偶然が重なり合った結果として実現された、奇跡的な出来事なのである。 生命・知性・意識の3つの面から奇跡的な物理現象としての人類を語る、迫真のサイエンス読本。 第1部 宇宙の中の人間 第1章 宇宙と原子と人間と 第2章 分子が生み出す生命 第3章 宇宙の息吹 【コラム・現代科学で読み解く古典哲学】道元の仏性 第2部 知性に至る進化 第4章 知性は進化の必然か 第5章 人間的思考の限界 第6章 人類を補完するもの 【コラム・現代科学で読み解く古典哲学】カントのアンチノミー論 第3部 意識とは何か 第7章 意識をもたらすもの 第8章 場の量子論とリアリティ 第9章 心と物 【コラム・現代科学で読み解く古典哲学】アリストテレスの質料と形相

書籍情報

ISBN
9784297133467
出版社
技術評論社
発売日
2023年3月3日
ジャンル
科学・技術
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