あらすじ
「想定外」が避けられないなら、 私たちはどう備えればいいのか。 リスクと向き合い続ける金融市場のプロが、 不確実性の本質とそれに対処するための方法論を、 幅広い事例とともに解説。 「想定外の時代」をサバイブする必須の教養書。 なぜ一流の学者でも市場の乱高下を予測できないのか。 コロナショックは本当に予測できない事態だったのか、 なぜもっとうまく対応できなかったのか……。 複雑化する現代社会では、不確実性の影響はますます大きくなっている。 世界にそもそも備わっている本質的要素である不確実性をよく理解し、 その性質を前提とした新たな世界の捉え方を伝える決定版。 ※本書は『不確実性超入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/2016年4月)を文庫化にあたって110頁超の大幅加筆をしたものです。 はじめにーー不確実性との向き合い方が人生の長期的成功を決める 序 章 コロナショックは予見できたのか 第1章 ランダム性ーー予測不能性が人を惑わす 第2章 フィードバックーー原因と結果の不釣り合いが直感を欺く 第3章 バブルーーなぜ「崩壊するまで見抜けない」のか 第4章 人間の心理バイアスーー失敗はパターン化される 第5章 [CASE1]トランプ・ショックとトランプ・ラリーーー予想外が予想外を生む 第6章 [CASE2]コロナ・ラリーと常勝神話の崩壊ーーAIと不確実性 終 章 人生を長期的成功へと導く思考法 巻末資料 より詳しく学ぶためのブックガイド
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