あらすじ
なぜカップの中の茶葉は真ん中に集まる? コーヒーをこぼしたシミが端ほど色濃くなるのはなぜ? 芸術家たちが渦で表現したもの 人間は水の上を走れるか? イグノーベル賞を2回受賞した粘菌 流体力学に学ぶ「th」の発音のコツ…… 数学にあまり自信がなくても楽しめる「流れの世界」への招待状! 流体力学の視点は、日常の風景をよりダイナミックに、そして、ずっと彩りに溢れたものにしてくれます。本書では、これまでの教科書や入門書とは全く違った方法で、流体力学による流れの捉え方を、世界の見方を、みなさんと共有してみたいと思います。本書で扱うトピックはいずれも独立したお話ですので、読みたいところから好きな順に読んでもらって構いません。気負わず、隣にお茶でも用意して気楽に楽しんでください。(本書「はじめに」より)
書籍情報
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