生きるための表現手引き
¥1,980
ホビー・スポーツ・美術

生きるための表現手引き

渡邉康太郎

ニューズピックス2025年11月28日

(12)

あらすじ

誰しもみんな、かつてはクレヨンの画家で、粘土の彫刻家で、前衛の作詞家・作曲家だった。とめどなく溢れる、自分だけの創作や表現の意欲を持っていた。 大人になって、それを続ける人も一部にいます。でもやめてしまう人が大半ではないでしょうか。自らに備わる創造性を忘れ、自分は創造性とは縁がないと思ってしまう。 でも誰しも、手を動かして自分らしい生き方を取り戻すことができます。日々の仕事は、簡単な自炊は、電話中の落書きは、友人との会話は、ちょっとしつこい調べ物は、大事な人への贈り物は、それぞれ自分だけの小さな表現です。 表現行為とは、生きる態度がいつまにか変わることなのではないか──。創作や表現に一歩踏み出したい人に向けた一冊。 ◎豪華推薦! 杉本博司さん(現代美術作家) この本は読まないでください。みんながアーティストになれたらたまりません。 山口周さん(著作家・独立研究者) 本書を読むと、自分の中に眠っている詩人や作家や画家の魂にきっと気づくでしょう。あなたの人生はあらゆる表現形式を含んだ総合芸術です。 だからこそ、創造の手引きが生きる上で役立つのです。 篠田真貴子さん(エール株式会社取締役) 「趣味は?」って訊ねられると困るなあ…という人に、本書を読んでほしい。 これからの人生、喜びが増えるから。 ◎目次 まえがき──六等星の弱い光 第一章:手放す 表現を怖がらなくていい 職業でなくていいーー生き方 経済で測らなくていいーーお金に換算できないこと 重要なことでなくていいーーとるにたらないこと 「生きのびる」でなくていいーー「生きる」 普遍的でなくていいーー個人的なこと 役に立たなくていいーー好きなこと 表現とは 旅をするようにつくる 第二章:つくる 模倣するーーオリジナリティは重要か? 引き継ぐーー個性を活かして独自のものを生む? 見方を変えるーー「つくる」と「つくらない」のあいだに線は引けるのか? 集めるーークリエイティビティは重要か? 編み直すーー「無」から「有」を生み出す? つくってもらうーー個人の作家性はいつ生まれたのか? 仲間をつくるーー個人の才能は重要か? 第三章:続ける 傷つき続ける プロがアマチュアに「勝てない」とき 「成長」の物語を超えて──下手でいい / つたなくていい 変化に目を向ける 最終章 自らが変わること 自らが変わらないこと 人はなぜ表現するのか 生死と記憶、ノイズ あとがき──六等星との向き合い方

書籍情報

ISBN
9784910063423
出版社
ニューズピックス
発売日
2025年11月28日
ジャンル
ホビー・スポーツ・美術
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